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和食のマナー2
今回は、お酒とワサビについてコメントします。
酒は百薬の長でもあり、気違い水とも言われます。昔はにごり酒が主流で、米こうじの酒になったのは、弥生時代で現代の清酒は、江戸時代に作られたと言われてます。
神に捧げる酒をお神酒と言いますが、お神酒は神の怒りを鎮め、さらに神と人がともに酒を酌み交わすという意味で献上します。お祭りや人の集まりでお酒を飲むのは、ともに仲良く親睦を図る為です。 又神棚にお酒を献上し、神より頂いたお神酒で福を分かち合い一家の繁栄、国の繁栄を神に祈ったのです。

わさびは刺身にはなくてはならないものですが、おろしかたの基本は目の細かいおろし器を使い「の」字を書くようにおろします。さらにゆっくりとおろすことが大切で、辛味成分のシニグリンに酵素が作用し辛味が出ます。
注意点は粗いおろし器でごしごしは禁物です。
又、粉わさびは、水よりぬるま湯が効果的です。(試してみて下さい)

ps大根おろしの汁を混ぜると、さらに風味のある辛いわさびになります。

話は変わりますが、先日こんな言葉を聞きました。
読んだことは頭に残る、聞いたことは心に残る。
読むことも大切ですが、直接声として聞く事はとても大切なことだと思いました。現代はメールや書類だけで一方的になりがちですが、是非互いに言葉を交わしたいものです。

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